詳細
項 目 | 内 容 |
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分類 | 史料 |
史料名 | [書状](昨日龍山へ太刀目録持参満足の事) |
史料番号 | 159-00142 |
時代 | 7月2日 |
形態員数 | 包紙:1紙:1 |
作成者 | 源英[松平頼重] |
宛先 | 間嶋平左衛門とのへ |
内容・備考 | 展示履歴:令和元年度「讃岐を治めたお殿様の手紙」 備考:(包紙)「間嶋平右衛門とのへ」 |
解説 | 高松松平家初代松平頼重の書状。頼重は徳川家康の子である水戸初代藩主徳川頼房の長男として生まれた。しかし、水戸徳川家は弟の光圀が継ぎ、頼重は寛永16年(1639)に常陸下館5万石を、さらに同19年に讃岐高松12万石へ加増転封され、初代藩主として明治まで続く藩の基礎を築いた。資料は龍山への太刀目録持参に対する満足を示しているが詳細は不明。 (「讃岐を治めたお殿様の手紙」キャプションより) |
閲覧 | インターネットでの閲覧可 |
文書群名 | 高松藩士 西尾家文書 |