詳細
項 目 | 内 容 |
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分類 | 史料 |
史料名 | [書状](年頭あいさつの謝礼) |
史料番号 | 449-00005 |
時代 | 3月5日 |
形態員数 | 折紙:1 |
作成者 | 長門(花押)[京極高朗] |
宛先 | 岡左内 |
内容・備考 | 展示履歴:令和元年度「讃岐を治めたお殿様の手紙」 |
解説 | 長門とは丸亀藩6代藩主京極高朗(たかあきら)のこと。高朗は5代藩主高中(たかなか)の子に生まれ、文化8年(1811)に家督相続、文化11年に長門守に任じられた。自身の漢詩集である「琴峯詩集」や丸亀藩領を中心とした地誌書である「西讃府志」の編纂事業を起こしたほか、相撲の愛好者としても知られる。 (「讃岐を治めたお殿様の手紙」キャプションより) |
閲覧 | 文書館での閲覧、インターネットでの閲覧、ともに可 |
複写 | 文書館での複写可 |
文書群名 | 諸家文書19 |